2014/08/13 (更新日:2014/08/20)

漢方のうちのひとつである連珠飲でめまいを緩和

貧血によるめまい等の症状に!恐るべきパワーを秘めた連珠飲

更年期漢方の連珠飲とは、江戸時代に、日本で生まれた漢方処方です。この処方の大きな特徴として、血の巡りを良好にして身体を暖め、体温を上げ、水分代謝を促し、乱れてしまった自律神経を正常に整える働きがあります。

漢方医学では、気、血、水が身体の機能を維持している要素と考えられていて、この3つの要素が互いに影響しながら支えあい、適度なバランスで身体を巡っている状態こそが健康的な身体と言われています。そのため、これらのバランスが崩れることにより、心身に不調が生じると言われています。

連珠飲は、ほてりやむくみ、のぼせや疲労倦怠感、冷えや肩こり、そして腰痛や動悸などの更年期の症状にとても効果があります。さらに、貧血によるめまいなどの辛い症状も緩和して楽にするという効果があることが判明しています。

このように連珠飲は、若い方から年配の方まで、日本中の女性のさまざまな人生の節目で起こる辛い症状を緩和して、身体のバランスを整え、正常に戻し健康を取り戻すのに役立ちます。

特に、漢方医学の世界では、身体全体のバランスを整えるということが得意分野となっています。このパワー溢れる連珠飲を愛飲した方たちのデータによると、ほとんどの女性がいわゆる不定愁訴と呼ばれる、ほてりやむくみ、のぼせ、冷え、そして、立ちくらみや便秘にも効果があったということが実証されています。

なお、こちらを1ヶ月程度、服用することで症状が改善すると考えられています。また、この連珠飲の処方は、体力が中程度か、またはやや虚弱体質でのぼせやふらつきがある人に、とても向いている漢方だと言われています。