高麗人参とインフルエンザ

こんにちは!当サイトを管理している趙(ちょう)と申します。ここでは、健康促進および現代病の予防・改善をもたらす、高麗人参の効果についての記事をご紹介しています。今回のテーマは高麗人参とインフルエンザです。

目次

インフルエンザとは

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスに感染して起こる感染症のこと。

インフルエンザに関する正しい知識と流行期インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、すべての人・年齢層に対して感染し、世界中で繰り返し流行しています。A型は人以外にもブタ、ウマ、カモ、ニワトリなどにも感染します。

A型は、ヘマグルチニン(HA)と、ノイラミニダーゼ(NA)、ウイルスの表面上のタンパク質の組み合わせによってさらにサブタイプに分類されます。HAとNAの変異が多く、HAには16種、NAには9種見つかっています。

例えばA型インフルエンザウイルスで、ヘマグルチニンがH1、ノイラミニダーゼN1であればA(H1N1)型と呼ばれます。(※H1N1は「Aソ連型」、H3N2は「A香港型」)
また、「今年インフルエンザになったからもうかからない」と考えている方は気を付けてください。型ごとに感染後に体内の免疫反応を引き起こす抗原性が異なるため、今年でも翌年でも型が合う免疫を持っていないとインフルエンザにかかることになります。

インフルエンザの流行には季節性があり、国内では毎年冬に流行します。通常だと、11月下旬から12月上旬頃に発生し、12月下旬に小さいピークが起きます。翌年1月~3月頃に増加し、ピークを迎え、4月~5月には収まります。しかし、夏季に流行することもありますので注意が必要です。

インフルエンザの症状

症状としては、突然の発熱、せき、頭痛、筋肉・関節の痛み、重度の倦怠感(全身のだるさ)、のどの痛み、鼻水などが特徴です。

突然襲ってくるインフルエンザの症状ほとんどの人は1週間ほどで前述のような症状から回復できますが、せきや頭痛がひどい人は2週間以上続くこともあります。さらに合併症になると、気管支炎、肺炎、中耳炎などがみられ、重度になるとインフルエンザ脳症や重症肺炎になりかねません。ご自身で「これってインフルエンザかな…」「いつもと違う悪寒がする…」など、インフルエンザが疑われる症状に気づいたら、必ずかかりつけの医師の診察を受けてください。

風邪との違い

では、インフルエンザの症状とよく似ている風邪との違いはあるのでしょうか。

風邪はさまざまなウイルスによって起こる病気。症状はのどの痛み、鼻水、くしゃみ、せきなどが中心で、インフルエンザの症状と似ています。しかし、インフルエンザのような全身のだるさや痛み、発熱・高熱などはあまりみらないため、判断が難しいです。

しいて2つの違いを挙げるとすれば、症状が”急激”に襲ってくるか、”重度”であるか。特に「発熱」は38℃以上の高熱であること、「全身の強い症状」は立ってもいられない状態であることで判断ができると思います。

なお、当サイトでは風邪と高麗人参の関係について記事を掲載していますので、風邪の症状などを併せて知りたい方は『風邪の原因と症状』をご覧ください。

新型インフルエンザ

前項でご説明した、A型インフルエンザになる原因のA型インフルエンザウイルスの抗原性が大きくなり、異なるインフルエンザウイルスになって感染を拡げたのが”新型インフルエンザ”です。

    【過去最も世界的大流行したインフルエンザ】

  • 1918年~1919年:スペインインフルエンザ(※)
  • 1957年~1958年:アジアインフルエンザ
  • 1968年~1969年:香港インフルエンザ
  • ※最も被害が大きかったスペイン風邪の世界的大流行(パンデミック)
  • 感染者数6億人、死亡者数4千万人と言われています

昔も今も油断できない新型インフルエンザの脅威近年では2009年4月にメキシコで新型インフルエンザが流行・確認され、その後に世界的に流行。日本でもこのインフルエンザによる患者が多数できましたが、ほとんどの人が軽症で回復しています。

インフルエンザの予防法

インフルエンザワクチンでの予防接種

インフルエンザが流行する冬季にはインフルエンザワクチン(※)を予防接種してください。

インフルエンザワクチンの効果インフルエンザに対抗するための抗体を作らせることができるからです。しかし、ワクチンの効果は免疫力に比例しますので、予防接種を受ける際は過労やストレスがないなど、身体の状態には気を付けてください。
※不活性化ワクチンとも言われ、インフルエンザウイルスの感染力を失わせ、人が免疫を作るのに必要な成分だけを取り出して作ったものです。

インフルエンザ感染を100%防ぐことはできませんが、ワクチンの予防接種をすることで少しでもインフルエンザウイルスに感染する人、インフルエンザで入院する人を減らすことができます。そのため、現在の予防接種は感染予防より感染後の重症化の防止に重点を置いた予防法とも言われています。

下記の方々はインフルエンザにかかると重症化しやすい(ハイリスクグループ)と言われているため、WHOが毎年ワクチン接種を推奨しています。

  • ・妊娠(初期、中期、後期関係なく)
  • ・小児(6ヶ月から5歳まで)
  • ・高齢者(65歳以上)
  • ・慢性疾患がある方
日常生活での注意

普段から日常生活の中で季節感や体調管理に意識をすることは重要です。感染してからでは遅いため、ウイルスが流行するであろう時期にはいつも以上に健康には留意すること、無理のない生活習慣を送ることなどが対策であり予防に繋がります。

インフルエンザウイルスの感染は飛沫感染と接触感染に注意通常のインフルエンザウイルスや新型インフルエンザウイルスの感染は、せきやくしゃみなどの飛沫・接触によってウイルスが体内に入ることで起こります。飛沫感染は、感染している人のせきやくしゃみによって発生した飛沫を吸い込むケース。接触感染は、感染した人がドアノブを触った直後に触り、その流れで目・鼻・口などを触ったケースになりますので、これらのことに意識を向けるだけでもインフルエンザウイルスに感染しにくくなります。

  • ●食事や睡眠で免疫力をつける
    免疫力の低下はウイルスに感染しやすいため、十分な栄養や睡眠休息をとる
    ※インフルエンザだけでなく、風邪や他のウイルス感染にも効果があります
  • ●手洗い
    人が多く集まった場所にいたり、外から帰ったときは十分な手洗いをしてください。
    ※アルコールを含む消毒液を使用するのも効果があります
  • ●咳エチケット
    せきやくしゃみをする際は、ハンカチやティッシュなどを口元にあてて飛沫感染を防ぐ
    せきがひどい場合はマスク着用をこころがける

インフルエンザの治療法

西洋医学の治療法

主な治療法としては、抗インフルエンザウイルス薬を使用することです。ただし、インフルエンザ発症から48時間以内に使用しなければ効果はありません。

インフルエンザの薬、抗インフルエンザウイルス薬とは?効き目は、ウイルス増殖の抑制、発熱を早めになくす、体外に排出されるウイルスの量を減らす効果などがあります。
抗インフルエンザウイルス薬は、飲み薬、吸入薬、点滴注射薬などがあり、それぞれ用法・用量・服用期間が異なります。また、症状が出始めてからの時間やその時の症状によって薬の種類は変わってくると思いますので、専門医師の指示に従ってください。

東洋医学の治療法

一方、東洋医学では漢方薬の処方となります。以下の漢方薬は、日本ではインフルエンザの適用を承認されています。

  • 【麻黄湯(まおうとう)】
    悪寒、発熱、頭痛、腹痛、インフルエンザ(初期)などに効果があります。また、抗インフルエンザウイルス薬のタミフルと同じ程度の症状軽減効果の研究報告(※)
    ※八重樫弘信「日本補完代替医療学会誌 Vol.7 (2010) No.1 P.59-62, 」
  • 【竹筎温胆湯(ちくじょうんたんとう)】
    インフルエンザ、風邪、肺炎などの回復期に熱が長引いた時に服用すると効果がある。
  • 【柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)】
    発熱汗、悪寒、身体の痛み、頭痛、はきけ、感冒(風邪)、流感(インフルエンザ)肺炎などの熱性疾患に効果がある。

そして、当サイトでインフルエンザ予防に最もおすすめするのは、漢方にも多く活用されている高麗人参です。

インフルエンザ予防には高麗人参

高麗人参は加工法によって「水参」、「白参」、「紅参」の3種類に分けられます。ここでご紹介するのは、高麗人参の中でも最高峰と言われる「紅参」。有効成分サポニンの含有量も最も多いです。

高麗人参でインフルエンザを予防できる理由紅参(高麗人参)には、疲労回復や血流改善などの健康増進作用があることはご存知だと思いますが、今回のインフルエンザの予防におすすめする理由は2つあります。

1つは、紅参(高麗人参)が自律神経に作用すること。ストレスによって活性化している状態の六感神経を緩和し、副六感神経を優位にすることで免疫力を向上させる効果に繋がります。

もう1つは、免疫力の主要となる白血球を増加させて、副腎皮質ホルモンの分泌を促進させるからです。さらに、紅参の有効成分サポニンは、免疫機能を管理するリンパ球の1種であるNK細胞(※)を活性化し、ウイルスや細菌から体を守るので、結果免疫力を高めることにつながります。
※ナチュラルキラー細胞:がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけて攻撃するリンパ球のこと

これらの作用によってインフルエンザの予防や対策へとつながります。ちなみに、副腎皮質ホルモン分泌の促進や、免疫力を高めることは、花粉症やアトピー性皮膚炎の症状などの緩和にもつながります。詳しく知りたい方は下記の関連記事よりご覧ください。

インフルエンザ予防に対する紅参の研究効果

インフルエンザ予防に対する紅参(高麗人参)の効果上記の理由に加え、韓国の研究学者による「鳥、新型インフルエンザ予防に対する紅参の効果」の研究結果から、紅参の効果が証明されています。

この研究は、1918年スペインで起きた鳥インフルエンザと、2009年に起きた新型インフルエンザを背景にそれぞれの感染経路・原因から紅参の有効性を基に、予防法として研究対象としたものです。

「高病原性 H5N1 Wild Type AI ウイルスの研究結果」
紅参濃縮液を60日前に摂取したねずみがAI感染した後の生存率は45%(20匹で試験)、15日前に摂取した場合は15%、30日前に摂取した場合は30%という結果。事前に摂取させた期間が長ければ長いほど予防効果が大きく現れました。

「新型インフルエンザの研究結果」
紅参濃縮液を14日間事前に摂取したねずみは、10日経過後に感染したねずみ(生存率20%)に比べて生存率80%という結果。このように、紅参濃縮液の予防効果は摂取によるインターフェロン増加に由来した効果であると判断できます。

  • 【研究学者】
  • 動物試験:忠南大学獣医学科 ソ・サンヒ博士(2007,2009)、アメリカエモリー大学 カン・サンム博士(2008,2010)
  • 細胞試験:忠南大学獣医学科 ソ・サンヒ博士(2007)

出典:社団法人 高麗人参学会「日常生活における-高麗人参」(ISBN 978-89-966015-2-4)
公式HP http://www.ginsengsociety.org/

【サポニンで免疫UP】紅参(高麗人参)でインフルエンザを予防

おすすめは正官庄の紅参

そして数ある紅参の中でも、当サイトが強くおすすめするのは正官庄の「紅参」です。

信頼と実績がある正官庄の高麗人参でインフルエンザを予防正官庄は創業1899年と歴史は長く、確かな技術と信頼で高麗人参(紅参)を作っています。「正官庄」という名前は、韓国政府が管轄する所で生産された信頼できる製品、”まさに(正)、国の(官)、製品(庄)”という意味が込められています。

紅参は韓国の健康文化の外交官としての役割も果たしています。エリザベス女王、ヨハネ・パウロ2世などの国賓の贈物として愛用されていることは有名なお話。日本でも渡来したのは8世紀頃ですが、栽培は江戸時代から始まり、徳川家康も愛用していたと聞くと、歴史を超えて現代でも多くの方から支持を集めていることが分かりますね。その信頼が実を結び、正官庄の製品は世界約60ヶ国以上に輸出され、10年連続で、世界売上No.1に輝いています(※)。
※ユーロモニター・インターナショナル調べ(ビタミン・栄養補助食品カテゴリー)

インフルエンザ予防におすすめしたい高麗人参の効果さらに、長年世界売上No.1を持続できるのは、食品医薬品安全庁から”健康機能食品GMP適用業者(※)”に指定されている、世界最大規模の高麗紅参工場(医薬品を製造することができる最先端施設)で良質な紅参が加工され、厳格に品質管理が行われていることが大きいでしょう。
※GMP:優秀健康機能食品の製造及び品質管理基準

これだけの体制を整えた紅参(高麗人参)を、栽培から加工、品質管理までを徹底して行っている会社は、他にはないでしょう。正官庄の紅参は、それだけ自信をもっておすすめできる健康食品なのです。

【おすすめは正官庄】インフルエンザを予防するなら紅参(高麗人参)

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当サイトを監修いただいている松村圭子医師

高麗人参のサイトを監修している、成城松村クリニック 院長 松村圭子先生成城松村クリニック院長
松村 圭子 先生

  • 【所属学会】
  • 日本産科婦人科学会
  • 日本女性医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 【経歴】
  • 広島大学医学部卒業
  • 広島大学医学部 産科婦人科学教室入局
  • 成城松村クリニック開院

また、ご活躍されている内容がWEBサイト(ルナルナ、女性の予防医学、Super Body[産婦人科医への相談コーナー])、PCサイト(女性自身[いまさら聞けない夜のテーブルマナー]、AM[オトナの悩みに答える!婦人科医の特別診察室]、スキンケア大学)など、雑誌やメディアでご紹介されています。

当サイトを運営する管理人

紅参健康大辞典サイトを運営する管理人

  • 【名前】
    趙 博文(ちょう ぶぉえん)
  • 【サイト運営の目的】
    日常を健康で過ごすアイテムの1つとして高麗人参を広めたい
  • 【サイト運営を始めたきっかけ】
    数年前に仕事で体調不良が続き、友達から勧められた高麗人参で元気になりました。これがきっかけで自分と同じように体調が良くない人にも教えたいと思いました。今でも高麗人参のドリンクを飲み続け、ここ数年は風邪など全く引かなくなりました。私のように体調不良に悩んでいる人に健康になってほしいため高麗人参を紹介しています。
  • ※詳しいプロフィールを知りたい方は『健康になりたい人をサポート!』をご覧ください。

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