アトピー改善に高麗人参が効果的!?

多くの方を苦しめている、慢性的皮膚疾患として知られるアトピー性皮膚炎。白血球のうち顆粒球の一種である好酸球、あるいはマスト細胞にIgE抗体を結びつけてしまうレセプターがアトピー性皮膚炎に関連していると言われています。要するに、免疫システムがどうなっているか…という体質的問題によるアレルギー疾患ということですね。それに加えて、食事の欧米化によって高リノール酸食が普及したことなど、環境的要因によってアトピーが増加したという説も一般的なようです。

アトピー改善に高麗人参が効果的西洋医学では、ロコイド軟膏、キンダベート軟膏といった副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)や、プロトピック軟膏という名称で知られるタクロリムス外用薬、または抗ヒスタミン剤などの抗アレルギー薬によって治療するのが一般的。最近では、ネオーラルという商品名で知られており、2008年に承認されたばかりの治療法、ペプチド抗生物質のシクロスポリン内服療法が選択されることも出てきました。

こういった治療法を用いることもアトピー治療の上ではもちろん重要なのですが、その一方で漢方療法に注目が集まっているのも事実。2003〜2009年までに11の論文を調べたEBM調査でも、その有効性が指摘されており、逆に副作用などの重篤な害は一切認められませんでした。

上から、アトピーに対して漢方が一定の効果を持っていることは確実視して良いでしょう。…そうなると、免疫系のアレルギー疾患である以上、免疫調整効果を持つ漢方、高麗人参への期待も高まるというものです。

なぜ高麗人参は免疫系に良いの?

アダプトゲンとは?高麗人参に含まれる成分ジンセノサイドは、アダプトゲンというハーブ成分に属しています。アダプトゲンは“服用した際に害がないこと”“ストレス因子への抵抗力を向上すること”そして“生理機能を正常化すること”の3要素を全て満たした成分のことです。平たく言えば、免疫を含む生理機能について、弱まっている場合には向上させ、強すぎる場合には緩和する…バランサーの役割を持っているものをアダプトゲンと呼んでいます。この調整作用によって免疫システムが正常化すれば、アトピー性皮膚炎を起こしにくい状態へと体質改善できる可能性があるわけですね。

このアダプトゲンに属する成分を含むものには、セント・ジョーンズ・ワート、アジュワガンダ、エゾウコギ、アマチャヅルなど様々なものがありますが、特に注目して頂きたいのが高麗人参!高麗人参の場合はジンセノサイドRg1が弱まった免疫を活性化し、ジンセノサイドRb1が強すぎる免疫を抑える…といったメカニズム詳細が具体的に明らかになっており、特に信頼性が高いからです。

アトピー体質の改善を目指しているのであれば、是非とも漢方、特にアダプトゲンの代表格ともいうべきジンセノサイドを含む高麗人参を試して頂きたいと思います!

アトピーの改善に効果的!「紅参」についてもっと詳しく!

高麗人参の中でも特にオススメは紅参!

アトピー改善のために高麗人参摂取を考えているなら、もっともオススメなのは紅参という種類の製品です。

高麗人参には生のまま用いる水参、5年根の皮をむいて乾かす白参、そして6年根の皮ごと用いて乾かす紅参などが存在しますが、実は有効成分ジンセノサイドは皮の部分に多く含まれています。

さらに、高麗人参に含まれるサポニンの量は6年栽培した人参がもっとも多いため、6年根を皮ごと用いる紅参が一番効果的なのは間違いありません。

紅参は非常に希少なので、紅参100%の製品はあまり多くないのですが、韓国政府公認の(株)韓国人蔘公社が製造する正官庄ブランドの製品であれば、間違いなく紅参のみを使用しているので、是非ともそちらを利用されてはいかがでしょうか?

韓国人蔘公社による“正官庄”の紅参について詳しく!