アレルギーの基礎知識

アレルギーとは
アレルギーを起こす物質(アレルゲン、抗原)に免疫をもつ細胞が反応し、体内から排除しようと過剰な反応をすることです。免疫反応は私たちの身体に欠かせない大切な機能ですが、その反応がいき過ぎるとアレルゲンがもたらす症状以上に過剰反応による症状が強くなります。
免疫は、本来は体を守る反応ですが、上記のように自分自身を傷つけてアレルギー反応になってしまい、そうなると日常生活にも支障が出ることになります。
主な症状
主なアレルギー症状を以下にまとめてみました。
  • 皮膚の症状:かゆみ、むくみ、湿疹、じんましん
  • 呼吸器の症状:くしゃみ、鼻づまり、鼻水、咳、呼吸困難
  • 粘膜の症状:充血、涙目、目の周りのかゆみ、口腔、唇、口腔のはれ
  • 消化器の症状:下痢、吐き気、嘔吐、血便
  • 全身の症状:アナフィラキシー

上記以外にもアレルギー症状があり、症状が別々に出る場合もあれば同時に出る場合もあります。

原因
アレルギーの原因は、生活環境や遺伝、抗原に対して過剰にさらされるなどが考えられています。
また、アレルギーを引き起こす原因となる物質はアレルゲンと呼ばれ、下記のように分けられます。
  • 吸入性:ダニ、ハウスダスト、花粉、動物の毛
  • 植物性:米、小麦、そば、鶏卵、牛乳、酵母
  • 接触性:うるし、ゴム、金属

このように、私たちが暮らす生活環境の中でさまざまな物質がアレルゲンとなるんですね。
ちなみにアレルギーの原因を調べる方法は、血液検査、皮膚テスト、食物アレルギー(経口負荷試験)、プリテックテスト、RASTなどのアレルギー検査で知ることができます。

アレルギーの分類と代表的な疾患

ここではまず、言葉自体は認知されている割りに、その実態があまり知られていないアレルギーの発生から、代表的な疾患などをⅠからⅤの5つの型でご説明していきます。

Ⅰ型アレルギー 免疫プログリン(抗体)の一種であるIgEが白血球と結びつき、そこに抗原(攻撃対象の異物)が結合してしまうと、セロトニンやヒスタミンといった生理活性物質が発生します。このため、血管が拡張されるなどして、炎症が起こり、抗原が入ってすぐにアレルギー症状を呈するのです。
代表的な疾患:気管支喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー、じんましんなど(特に激しく、全身性の症状をきたすものはアナフィラキシーショックと呼ばれ、生命に関わることも…)
Ⅱ型アレルギー 免疫プログリンIgEが抗原を持っている自分自身の細胞に結びついてしまい、自分の細胞が白血球による攻撃で破壊されるものがⅡ型。
代表的な疾患:悪性貧血、自己免疫性溶血性貧血、ウィルス性のB型肝炎、C型肝炎など
Ⅲ型アレルギー 抗原、補体、抗体などが互いに結びついた免疫複合体が血液に乗って流れていき、流れ着いた先の組織を破壊するタイプのアレルギー。免疫複合体が特定部位に留まっているものはアルサス型反応と呼ばれ、全身性のⅢ型アレルギーである血清病と区別されます。
代表的な疾患:過敏性肺臓炎、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、溶血性連鎖球菌感染後糸球体腎炎など
Ⅳ型アレルギー 抗原に感作するT細胞によって発生するもので、感作T細胞から免疫を活性化する生理活性物質が放出されることで、組織障害が発生します。
代表的な疾患:接触性皮膚炎、ギラン・バレー症候群、ツベルクリン反応など
Ⅴ型アレルギー Ⅱ型アレルギーと同じメカニズムで発生するのですが、自己抗体が受容体を刺激するというプロセスが存在するため、Ⅴ型として区別されています。
代表的な疾患:バセドウ病

表のように、専門用語としてのアレルギーはアレルギー疾患と自己免疫疾患(関節リウマチ、膠原病、円形脱毛症など)を広く含んでいるわけですね。喘息や花粉症、食物アレルギーといった一般に“アレルギー”と呼ばれているのはⅠ型アレルギー(※)に相当します。要するに、ここではⅠ型アレルギーである花粉症、喘息などの緩和を考えるのが主眼ということになりますね。
※Ⅰ型はアレルゲンが体内に入った直後から数時間以内という短い時間で症状が出ます。

それでは、ここからは高麗人参がⅠ型アレルギー改善にどう役立つのかを具体的に見ていくことにしましょう!

食物アレルギーに効果的な治療法はある?

<西洋医学からみる治療>

現時点で食物アレルギーに根本的な治療方法はないと言われています。
抗ヒスタミン薬や肥満細胞安定化薬などの治療法もありますが、副作用やアナフィラキシー反応を引き起こす可能性も考えると避けた方がよいでしょう。となるとアレルゲンの回避がもっとも有効になります。

これまでは、食物経口負荷試験により、症状が出た場合は原因の食物を除去するということ。また、「アレルギーとは」の項目で触れているアレルギー検査を行い、原因となるアレルゲンを確定させ、それらを回避するために食物を除去することを続けてきました。

ところが、近年、国内外の研究報告で経口減感作療法(※)の効果が確認され始め、”経口免疫療法の治療適応がある”と判断された患者を対象に、この治療法が実施されているところもあるそうです。 これまで食物アレルギーが治らなかった方には希望の治療法となりそうですね。
※経口減感作療法:専門医師の管理のもと、”連日原因の食物を少しずつ食べていくことで、原因食物が食べれるようになる”という治療法。しかし、現時点ではまだ研究段階のため、治療を希望の方は食物アレルギーの専門性の高い医療機関や医師に相談してみてください。

<東洋医学からみる治療>

では、東洋医学からみるとアレルギーは改善できるのでしょうか。
ここでご紹介するのが高麗人参です。高麗人参に含まれる有効成分ジンセノサイドは、アダプトゲンと呼ばれる“ストレスへの抵抗力を高める”天然ハーブ成分の仲間です内分泌のホルモン、免疫システムに作用し、機能が弱まったときにはその働きを強め、逆に亢進しすぎている時には働きを抑えるなどの調整効果を持っていることが知られています。

ジンセノサイドRb1このアダプトゲンはアーユルヴェーダ(※)、漢方といった東洋医学で伝統的に用いられていた薬草類に多く含まれており、近年進んでいる伝統医学の見直しに大きな追い風として機能していると言えます。科学的な見地からアダプトゲンとしての有用性が確認されているものには、冬虫夏草、甘草、霊芝、マカ、ロディオラなど様々なものがあり、その1つに高麗人参も含まれているのです。
※インド大陸の伝統的医学で、ユナニ医学(ギリシャ・アラビア医学)、中国医学とともに世界三大伝統医学のひとつ。

しかも、”高麗人参に含まれるアダプトゲンはジンセノサイド”と具体的に改名されており、

  • 神経系を活性化させて弱った免疫を強化しているのがジンセノサイドRg1
  • 強すぎる免疫を沈静化して抑えるのがジンセノサイドRb1

と、個々に具体的な成分が見つかっているのも大きなポイントです。
※ジンセノサイドの詳しい効果については『ジンセノサイドの効果とは?』をご覧ください。

高麗人参は、東洋医学の見地からも、そして西洋的な科学の見地からも、免疫バランスを調整する効果があると認められているのです!

以上を踏まえれば、高麗人参がアレルギー緩和に一定の効果をもたらすのは、ほぼ間違いないと言えるでしょう。

アレルギーの改善に効果的!「紅参」についてもっと詳しく!

高麗人参の中でもおすすめは紅参!

アレルギーの改善にオススメなのは紅参高麗人参を含む栄養補助食品は数多く存在しますが、中でも特にオススメなのが紅参と呼ばれる種類の高麗人参です。

高麗人参は地中で栽培されていた期間に応じて等級があり、1年栽培なら1年根、2年栽培なら2年根…といった方法で等級分けされています。もっとも免疫調整成分ジンセノサイドを多く含んでいるのが、栽培可能年限を最大に活用した6年根の皮部分!紅参は、この6年根を皮ごと利用して製造されているため、もっともジンセノサイド含有量が多くなっているのです。

アレルギー予防、緩和を目的として高麗人参を摂取するのなら、この紅参を用いた製品を選ぶのがポイント。

混じりっけなしの100%紅参は非常に希少ですが、本場韓国の政府が認めている(株)韓国人蔘公社の正官庄というブランドであれば、確実に紅参100%使用の高麗人参製品を入手することが可能です!

【韓国政府公認の正官庄】高麗人参はアレルギー改善に効果的!

当サイトを監修いただいている松村圭子医師

高麗人参のサイトを監修している、成城松村クリニック院長 松村圭子先生成城松村クリニック 院長
松村圭子先生

  • 【所属学会】
  • 日本産科婦人科学会
  • 日本女性医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 【経歴】
  • 広島大学医学部卒業
  • 広島大学医学部 産科婦人科学教室入局
  • 成城松村クリニック開院

また、ご活躍されている内容がWEBサイト(ルナルナ、女性の予防医学、Super Body[産婦人科医への相談コーナー])、PCサイト(女性自身[いまさら聞けない夜のテーブルマナー]、AM[オトナの悩みに答える!婦人科医の特別診察室]、スキンケア大学)など、雑誌やメディアでご紹介されています。

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