年月によって価値が高まる高麗人参

人参といえば高麗人参!3種類あるそれぞれの効能とは?ニンジンは漢字で”人参”と書きますが、これは”薬効に優れる、人の形をした植物”という意味です。李氏朝鮮の王朝時代に始まったとされる貿易で日本にこの”人参”の名が広まったと言われています。

  • 高麗人参の学名:Panax ginseng C.A.Meyer
  • ※1843年ロシアの「Carl Anton Meyer」が命名
  • ※Panax = Pan(all)+Axos(cure)

現在使用されているセリ科の西洋人参は明治に入ってきたもので、カレーや煮物の具として用いられています。それ以前は、”人参”といえば基本的に”高麗人参”を指しました。

高麗人参は、薬効の高さや栽培が困難であったことから日本では非常に価値のある生薬・漢方でした。落語にも高麗人参は”庶民には一生かかっても手が出せないもの。病気の親を救うほどの特効薬”として度々登場しています。さて、そんな高麗人参には加工の仕方によって3つの種類があることをご存じでしょうか。

高麗人参「水参」と「白参」の魅力

生参と呼ばれる「水参」
水参は収穫してそのままの高麗人参です。7割以上が水分であり”生参”と呼ばれることもあり、字のごとく”生の高麗人参”のことです。1~2年程度で収穫され、特に加工されない場合は主に料理用として利用されます。
乾燥させた「白参」
白参は、生の高麗人参“水参”を丁寧に洗い、皮を剥いて、太陽光で乾燥させた状態です。水参はカビに気をつけて冷暗所で保管する必要があってあまり長持ちはしませんが、白参は1年程度保存が利きます。4~5年程度栽培されたもの(4年根、5年根)が白参として加工され流通することも多いようです。ただし白参は皮を剥いてしまいます(高麗人参は表皮付近に豊富な”有効成分サポニン”を含むため、これは非常に残念なこと)。

最高峰「紅参」の効能

6年間栽培した高麗人参(6年根)の中で、厳選された”特別なもの”を紅参と言われています。6年根の高麗人参を収穫して、皮は剥かず、蒸して、その後に乾燥させます。このような工程を行うと白かった人参が紅くなることから”紅参(こうじん)”と呼ばれ、真空パックならば10年も保存が利くのです。

なお、変化は見た目だけではありません。6年かけて栽培した”6年根”は、水参や白参と比べて有効成分”サポニン”が豊富で、かつ理想的な配分で含まれていますが、上記のような工程をえることで栄養素・有効成分がさらに豊かになるんです。

世界で最も高品質な高麗人参を栽培しているのは韓国です。韓国では政府認定の韓国人蔘公社が紅参の栽培管理を行っており、本物の証として”正官庄”の名を与えています。もちろん品質と安全性は国際基準のお墨付き。その理由は『歴史は100年以上!旧国営企業の韓国人蔘公社が送り出す“本物”の高麗人参』をご覧ください。

高麗人参を摂るなら紅参を、そして紅参を摂るならぜひ”正官庄”をおすすめします!韓国政府公認となれば信頼性が高く安心はできるのですが、実際に高麗人参を摂取するとなると味が気になるところ。高麗人参が初めての方、味が苦手な方もいると思います。そんな方のために、高麗人参を手軽に摂る方法の1つとして「紅参エキス茶」をおすすめします(正官庄から販売されていますのでチェックしてみてくださいね)。
※紅参エキス茶の成分や飲み方などの詳細については『手軽に飲みやすい紅参茶の効能』をご覧ください。

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高麗人参の有効成分のサポニンとは

さて、高麗人参には特別なサポニン成分“ジンセノサイド”がたっぷり含有されています。サポニンには自律神経や中枢神経のバランスを整え正常化してくれる作用があるため、肥満の予防、コレステロール値の正常化、また免疫力強化や血行改善、アンチエイジングや婦人病の改善・軽減など、様々な効果を期待できると言えるでしょう。この他にも有用なミネラル・ビタミン、アミノ酸類などが多く含まれますので、生活習慣病を気にする方などにはこれ以上無い生薬と言えるのではないでしょうか。日々を生き生きアクティブに過ごすための健康パートナーとして注目に値する存在と言えます。

高麗人参の成分のサポニンについて詳しく!

【韓国政府公認の正官庄】高麗人参の中でも最高峰の紅参の効能とは?

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